INVESTMENT

投資ワインとは?

2000年以降、リーマンショックやコロナショックという金融危機の影響もあり、お金というものの価値観が変わってきました。

それはビットコインに代表されるような仮想通貨の台頭であったり、金などのコモディティ(実物資産)の価格上昇から考えられる物価上昇、インフレのリスクなど様々な方面で話題になっています。

そんな中、裕福層を中心に注目されているある投資対象があります。
それがワイン投資です。

ワインは金などのコモディティと同じで実物資産としての価値を持っており、その価値は年々高まっています。
2000年以降の金融緩和の影響でインフレのリスク(物価上昇)、つまりお金(現金)の価値が目減りしている時代で実物資産の価値が上がっています。

投資ワインとは?

STRATEGY

彼らが愛するワインという価値を担保に、 彼らの世界を垣間見ながら楽しく運用する投資リスクに(保管・偽物) があるが、 逆にだからこそ市場がまだ荒らされて いないという強みを生かす。

  • インフレに強い実物資産

    ワインは前述した通り、株式や債券などのペーパー資産とは違い実物の資産ですので、インフレによる恩恵を受けます。 世の中の物価が上がるにつれてその値段が上がってきます。 今現在、100万円以下で仕入れることが難しいロマネコンティですが、40年前は今では考えられない値段でした。

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    インフレに強い実物資産
  • ワインは値崩れが起きにくい

    ワインは実物資産であることと、希少性があるということで値崩れが起きにくいと言われています。まず、ワインはたとえ値段が下落したとしてもその価値が全くのゼロになってしまうということはありません。また、ワインは時間と共に熟成するという性質があり、これも希少性を高めるためのキーワードとなります。ワインは10年、20年、30年、物によっては50年、100年とビンの中で熟成していくのが特徴です。

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    ワインは値崩れが起きにくい
  • 自分自身が楽しめる

    ワインが他の金融商品と違う点があります。それはワインは嗜好品だということです。投資をするからには利益を出して儲けたいというのが本音だと思いまが、ワイン投資においては必ずしも儲けることだけが目的とは言い切れません。高級ワインは骨董品やスニーカーなどと同じようにコレクションしているだけで楽しめる物です。

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    自分自身が楽しめる

飲み物として

※当社では白ワイン11-12℃、赤ワイン13-15℃の温度湿度管理されたセラーにて保管しておりますが、入手前の状態は分かりかねます。
入手先は国内外のオークション、コレクター様々なルートで入手しますが、必ず入手ルートのワインを飲んだうえで、ご提供しています。

※しかしながら、それでも生き物であるワインの為にコルクの状態や中身(風味)等は保証出来かねます。ご了承の上、購入をご検討下さい。長期保管によるボトルのキズ・汚れ・液漏れ・ラベルの傷み・目減り・オリなどが ある場合がございます。細かく状態を気にされる方、神経質な方は購入のご遠慮願います。

ワイン投資の流れ

  • ご購入

  • 当社保管(3〜8年)

    保管料1本につき100円/月 出荷料1000円/本 保険料=上代の0.5% ※任意 保管時における破損は当社負担
  • 売却

    ホームページ販売・オークション出品

おすすめ投資イメージ

  • CASE 01
    投資総額

    約100万円

    1〜2本 5〜8年

    5〜8年後に利回りの一部資金で飲む用のワインを楽しむ。(20〜30万円※確定ではありません)

  • CASE 02
    投資総額

    約300万円

    1〜3本 5〜8年

    5〜8年後に利回りの一部資金で飲む用のワインを楽しむ。(90〜110万円※確定ではありません)

  • CASE 03
    投資総額

    約500万円

    4〜5本 5〜8年

    5〜8年後に利回りの一部資金で飲む用のワインを楽しむ。(150〜200万円※確定ではありません)

  • CASE 04
    投資総額

    約1500万円

    12〜15本 5〜8年

    5〜8年後に利回りの一部資金で飲む用のワインを楽しむ。(400〜600万円※確定ではありません)